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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2010年10月01日

合同練習でもの思ふ秋

「踊りにはその人のキャラクターが明らかに表れる」

その時の自分の全て。
だから1つの演舞の中で自分がいい所、足りない所も人それぞれ違う。
みんなが踊っている姿を見ていて考えたこと。
果たして自分は踊っている時どんな風に表れているんだろう?
自分に足りない所はどこだろう?

もちろん上記の言葉は次元が違う世界で踊っている人には当てはまらないことも分かる。
自分といふ存在を消して表現する世界もあるからね。



江原啓之が言ってたなあ〜「言霊」「音霊」

踊りだけではなくふたえの言葉にも声にもやっぱりふたえのキャラモロ出し。

発する言葉に声にどれだけの思いをのせることができるか?

あ、みんな練習頑張ってる・・。
ふたえに与えられた課題やらなきゃねえ〜。  


Posted by 武雄そーらん踊り隊  at 08:37Comments(4)