2010年12月02日
おばチャンとおねえちゃんの境界
子供のころおばチャンとおねえちゃんの区別はどこでつけていたのだろう。
母親の年齢より若いか否か?
結婚してるかしてないか?
子供がいるかいないか?
3歳のHクンとの会話の中でのこと
「おばちゃんのは?」
数回Hくんの口から出てきた「おばちゃん。」
・・・誰だ?おばチャンって??
とりあえず確認してみた「Hくん、おばちゃんって誰??」
ふたえの目を見て「おばチャン!おばちゃん!」と
何度もいふHくん。
・・・苦笑するふたえに
「あんた誰?」
と聞いてきたHくん。
「ふたえちゃん!!」と答えた。
ふたえ絶句する。
「おばチャン」と呼んだ子供はHくんがふたえ史上二人目。
同じ3歳でも同居する甥っ子には「ねえちゃん」と洗脳させてる。意味が違う?
確かに・・実年齢は世間ではしっかりおばちゃんのゾーンです。
でも・・職場をはじめ世間では未だに「おねえちゃん」で通してます。
聞く子供たちは違和感感じてるのかなあ!?
昔、キンチョウサッサのCMであったよね。
子供におねえちゃんorおばちゃんって言わせるの。
逆バージョンやってみたいよなあ。
こどもいっぱい集めて「この人はおねえちゃんorおばちゃん?」
世論調査。
まあ、こんなコト話題にすること自体おばちゃんなんだろうなあって自己結論。
Hくん・・おばチャンじゃないよ!ふたえちゃん!!